阿波おどりネクストモデル最終日「総踊り」でフィナーレ 徳島市の藍場浜公園
来夏の徳島市の阿波踊り開催に向け新型コロナウイルスの感染対策の検証を兼ねた「阿波おどりネクストモデル最終日」が22日、徳島市内の藍場浜公園であった。有名連でつくる阿波おどり振興協会・14連の332人が出演。フィナーレの「総踊り」では通常の半数の踊り子が4列で踊り込んだ。
【芸能・娯楽・レジャー・旅行・食べ歩き・アウトドア】
来夏の徳島市の阿波踊り開催に向け新型コロナウイルスの感染対策の検証を兼ねた「阿波おどりネクストモデル最終日」が22日、徳島市内の藍場浜公園であった。有名連でつくる阿波おどり振興協会・14連の332人が出演。フィナーレの「総踊り」では通常の半数の踊り子が4列で踊り込んだ。
阿波おどり振興協会14連 300名余りが参加(本来なら1700名余り)、こちらはそのうちの4連。
テーマは、踊れる幸せ。
全国の 踊る・見る・撮る阿呆たち【新型コロナに負けるな!】やがて花咲く春がくる。
阿波おどりネクストモデル
会場:藍場浜演舞場の桟敷 三密を避けて1部2部とも900人(5000席)
日時:2020.11.21、22
21(土)徳島県阿波踊り協会
22(日)阿波おどり振興協会
1部 10:00開場 11:00~12:00開演
2部 12:30開場 13:30~14:30開演
撮影メモ:FDR-AX700 4K 22(日)の1部
EDIUS Pro 9 で編集
2020年11月22日に開催された、阿波おどりの感染症対策のあり方などを検証する実証イベント「阿波おどりネクストモデル」での阿波おどり振興協会の総踊りです。
フランチェスカです(=^ω^=)モミモミ
今回は徳島県民3人で地元の方言「阿波弁」丸出しで会話してみました!
普段からこんな感じなのでこれが私たちのリアルです・・・
徳島市中心部で4日から開かれてきたアニメやゲームの祭典「マチ★アソビvol.22」が6日、閉幕した。東新町アーケードではコスプレファッションショーが行われ、「はたらく細胞」や「スーパーマリオブラザーズ」など、さまざまな作品に登場するキャラクターの衣装に身を包んだコスプレイヤーがレッドカーペットの上を練り歩いた。
全長4.600m 世界一の観光モノレール
マグニチュード9クラスの南海トラフ巨大地震が発生した際、徳島県内はどのような津波被害に見舞われるのか、徳島大学大学院の馬場俊孝教授が県内沿岸部の7市町を襲う津波の動きをシミュレーション した動画を作りました。あくまで想定とはいえこれを見ると津波が長時間に渡って甚大な被害を及ぼすことが分かります。徳島市のシミュレーションを紹介します。
徳島県三好市の景勝地・大歩危峡で約180匹のこいのぼりがつるされ、春風にたなびいている。6月中旬まで楽しめる。近隣でレストランや遊覧船を営む「大歩危峡まんなか」が1982年に始めた。遊覧船の発着場付近から約120㍍先の対岸にワイヤを張って飾ったところ、周辺の住人や観光客らが持ち寄り、徐々に数を増やして、春の風物詩として定着するようになったという
広島総局 金沢修撮影 2019年4月13日公開
徳島県内のソメイヨシノが2019年4月7日、満開になりました。
好天に恵まれ県内の桜の名所は多くの花見客でにぎわいました。